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2つの岐阜駅前の新たな象徴となる「メイツ岐阜」。
将来性、希少性、地域性という3つの視点から、
「メイツ岐阜」の資産性についてご紹介します。
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POSITION
日本の中心に位置する「岐阜県」
面積全国7位の岐阜県は、
全国に8県しかない内陸県のうちの一つ。
日本の中央に位置し、全国の主要都市への
良好なアクセスが魅力的な県です。
新幹線で東京、大阪まで快適に移動が可能。
名古屋へもJR新快速で約25分と都心の利便も生活圏にします。
利便に優れた岐阜の中心地「岐阜地域」
アパレル産業や航空産業が盛んな地域です。
東海地域最大の都市「名古屋」までのアクセスに優れた、
交通の要となる名鉄「名鉄岐阜」駅を有します。
周辺は再開発が進み、岐阜県の未来を牽引する地域といえます。
TOURISM
歴史と伝統が今なお息づく岐阜市
織田信長の入城以来、
おもてなしの空間として発展してきた岐阜市。
地上の楽園と呼ばれる豪勢な城内や長良川鵜飼などの
おもてなしは今日まで様々な賓客の心に感動を与えてきました。
その人々を魅了し続ける文化は、
今でも岐阜の街に息づいており、誇るべき財産です。
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岐阜城
金華山の頂きに聳える、岐阜のシンボルとも言える建造物。稲葉山城と称されていたこの城は、織田信長により岐阜城と改められました。信長の入城以来、天下統一の拠点の役割を担い、その豪勢な城内は「地上の楽園」と呼ばれ、様々な賓客をもてなしてきました。
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御鮨街道
鵜飼で捕れた鮎を、江戸の徳川家康に届けるために使われた街道です。街道沿いには、旧紙問屋など、様々な店舗で賑わっています。
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川原町
織田信長が治めていた頃から、川港として栄えていた川原町。日本家屋が軒を連ねる古い町並みが今でも残り、多くの店舗や人々が集います。
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ぎふ長良川鵜飼
1300年以上の歴史をもつ長良川鵜飼。織田信長がおもてなしとして初めて鵜飼を用いて以来、国内外問わず様々な人々に楽しまれています。
広域へのアクセス利便に優れ、
岐阜の歴史や伝統が受け継がれる
観光名所が集積。
岐阜市は暮らし心地だけでなく、
都市としての多彩な魅力をあわせ持つ街で
あると考えられます。
※掲載の電車所要時間は通勤時[()内は日中平常時]のものになります。 ※各路線で最短の所要時間(乗り換えに要する時間を含む)を算出。通勤時は7時半~9時に目的地に到着する電車、日中時は11~16時に目的地に到着する電車として「ジョルダン乗換案内」2023年11月調べ。 ※新幹線「のぞみ」利用の場合 。 ※通勤時は7時半~9時に目的地に到着する電車、日中時は11~16時に目的地に到着する新幹線として「ジョルダン乗換案内」2024年5月調べ。 ※掲載の写真は2023年11月に撮影したものです。 ※掲載のimage photoは、イメージであり実際の内容とは異なります。